韓国映画の未熟さについては、以前にも触れてきました。最初の三分の一ほどはとにかく耐えなければいけない。さらに韓国のお国柄というか、国民性というかはさすがにいまだに理解しきれないところがある。そんな前提はさておき「グエムル漢江の怪物」の冒頭…
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