「真田風雲録」 全く、時代考証などそっちのけの痛快娯楽時代劇でした。 なんせ、隕石が落ちてきてその放射能を浴びて特殊な能力を持った赤ん坊が後の猿飛佐助というのだから笑ってしまう。しかも歌は歌うし、ギターはでてくるし、淀君はその辺の口うるさい…
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