「からっ風野郎」 いやぁ、何とも痛快な一本でした。三島由紀夫の大根役者ぶりが満開なのですが、どこか引き込まれてしまう荒っぽいストーリーが拍手ものなのです。そして、でてくる男がどれもこれもだらしない奴らばかりで、次第に表にでて強さを見せてくる…
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