阪神淡路大震災から15年、外国の記者が被災地を訪れて感じるところを記事にするという物語を中心に、今なおその地に残る深い悲しみを映像を通じて描き出した作品である。ある一軒の復興住宅の部屋に救急隊員が到着するところから映画が始まる。「石田さん…
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