レオス・カラックス監督13年ぶりの新作は、シュールなドラマというわけでもなく、映像詩でもなく、といって具体的なわかりやすいドラマがあるわけでもない。画面から何がしかのストーリーやメッセージも感じ取りにくい、一種の難解ながら、なんとも不思議…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。