新藤兼人脚本、監督作品、であるが、どうも物語のシーンの繰り返しが、ちょっとくどいために、後半部分までもたない。その分、しんどくなってくる一本でした。開巻早々、吹雪の中、主人公佐喜枝がふらふらと歩いてくる。カメラは極端な斜めの構図、続いて、…
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