「ルージュの手紙」 全体的には普通の映画なのですが、ラストで、人生をじわっと考えさせられる一本、やはりカトリーヌ・ドヌーブの存在感が光る作品でした。監督はマルタン・プロボ。産婦人科に勤めるクレールの元に、長い間音信不通だった母ベアトリスから…
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