「私は、幸福(フェリシテ)」 とにかく、暗くてしんどかった。たしかにキンシャサの生活描写は必要であるし、そういう話だから、それもありなのだが、この作品がベルリン映画祭銀熊賞受賞という肩書きがどうも良くないのです。ドキュメンタリータッチの手持ち…
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