「きみへの距離、1万キロ」 アイデアはとっても面白いんですが、それを生かしきれなかった感じで全体が上滑りになって本当に残念。ラストの畳み掛けも少しさらっと流しすぎた感じがするし、それがカナダ映画の色だと言われればそれまでですが、少し物足りな…
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