「母という名の女」 全く地味な映画です。画面も背景を逆光にした暗いpショットが多いし、展開も淡々と進んでいく。母親という存在を問うた物語であるのはラストでわかるものの、流石にしんどかった。監督はミシェル・フランコ。映画が始まると男女のSEXの声…
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