2022-12-15から1日間の記事一覧
「1950 水門橋決戦」 「1950 鋼の第7中隊」の続編。例によって、中国軍は精鋭でアメリカ軍は間抜けばかりという設定のもと、物量とCGで描く戦争スペクタクルになっています。特に奥の深いものもない娯楽大作として楽しめる映画でした。監督はツイ・ハーク。 …
「1950 水門橋決戦」 「1950 鋼の第7中隊」の続編。例によって、中国軍は精鋭でアメリカ軍は間抜けばかりという設定のもと、物量とCGで描く戦争スペクタクルになっています。特に奥の深いものもない娯楽大作として楽しめる映画でした。監督はツイ・ハーク。 …