くらのすけの映画日記

大阪の社会人サークル「映画マニアの映画倶楽部シネマラムール」管理人の映画鑑賞日記です。 あくまで忘備録としての個人BLOGであり、見た直後の感想を書き込んでいるので、ラストシーンまで書いています。ご了承ください

映画感想「イップ・マン外伝 マスターZ」

「イップ・マン外伝 マスターZ」

ドニー・イェン主演のイップ・マンシリーズのスピンオフ作品で、イップマンに敗れたチョン・ティンチを主演にしたドラマですが、流れと展開は同じで普通に面白かったです。個人的にはドニー・イェンの方が素朴で好きです。監督はユエン・ウーピン

 

イップ・マンとの詠春拳の正統派争いに負けたティンチは、武術から離れ雑貨店を息子と経営している。この日、仕入れの帰りジュリアとナナの難儀を救ったことから、この街のボスの弟キットの恨みを買い、店を放火されてしまう。

 

ジュリアの家に居候することになったティンチは、この街で理不尽にのさばるデヴィッドソンらイギリス人達に立ち向かうべく立ち上がる。

 

西洋人の極端な香港蔑視はこのシリーズの常道ですが、詠春拳が爆発するクライマックスはやはり爽快で楽しい。ドニー・イェンよりマックス・チャンの顔立ちが端正なのでアクションシーンがスマートすぎるのはちょっとイメージとがいますが、素直に楽しむことができました。