大林宣彦監督がつづる、余命いくばくもない妻と夫の物語。 とうぜん、大林監督なのだから、尋常の展開はしない。まさに詩情あふれるファンタジーに仕上がっていました。もちろん物語が物語ですから、随所に涙を誘うシーンもたくさんありましたが、過去と現代…
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