キネマ旬報六位という評価のみで見に出かけた。正直、好みのジャンルの映画ではないことはわかっていたからです。第一印象、ウザイ映画でした。この言葉がぴったりなのです。とはいっても駄作ではなかった。もしこの監督が普通の商業映画を作ればそこそこお…
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