「ガラスの墓標」 フランスフィルムノワール作品で、カラー映画である。全体の展開はフィルムノワールというよりも官能的なアクション映画という感じが強く、しかもB級映画くささが散りばめられた一本でした。正直、話がよくわからないほどに展開が雑だった…
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