くらのすけの映画日記

大阪の社会人サークル「映画マニアの映画倶楽部シネマラムール」管理人の映画鑑賞日記です。 あくまで忘備録としての個人BLOGであり、見た直後の感想を書き込んでいるので、ラストシーンまで書いています。ご了承ください

映画感想「カムバック!」

kurawan2014-10-31

エドガー・ライト一門でレギュラー出演のニック・フロストが原案、主演を行った一本。非常にシンプルなストーリーでありきたりだが、飽きずに最後まで楽しむことができました。

少年時代に、サルサで次々と大会で優勝した主人公ブルース、最後の全国大会の直前に、たまたま町で悪ガキと接触したために大会に出場できず、25年がたったところから始まる。

見る影もなく太ったブルースは、会社にきた新しい上司ジュリアに夢中になる。しかも、彼女がサルサを習っていると聞き、再度サルサを始めようと決意、かつての師匠ロンの元を訪ねる。

一方、会社にはいけ好かない同僚ドリューがいて、同じくジュリアをねらう。

後は、よくあるストーリー展開で、ラストはハッピーエンドになるのだが、サルサなんてほとんど知識がないのに、そのテンポよいリズムに乗った映像にすっかり、のめり込んで楽しんでしまった。

エドガー・ライトが描くちょっと下品なコメディとは違って、イギリス的な上品な出来映えになっている。下ネタも、軽くいなす演出はさすがに、好感。

たわいのない一本だが、十分楽しめる娯楽映画でした。