くらのすけの映画日記

「シネマラムール」の管理人くらのすけの映画鑑賞日記です。 なるべく、見た直後の印象を書き込んでいるのでネタバレがある場合があります。その点ご了解ください。

「ロード・オブ・ザ・リング二つの塔」エクステンデッドエディション

ロード・オブ・ザ・リング二つの塔」エクステンデッドエディションを見てきました。
何度見ても素晴らしいできばえですが、二度見てみると、原作のどの部分をカットしたのかが何となくわかります。

詳しくは覚えていないのですが、やや人間関係をはしょって説明的に演出している箇所がいくつかあって、その部分がややわかりにくくなっているように思います。

あまりにも長大な物語なので、あれだけの物語に凝縮したのは、脚本家の力量ではないでしょうか。

それにしてもニュージーランドの景色は素晴らしいですね。CGでさわっているところもあるでしょうけど、目を奪われます。

こうしてゆっくり見てみると、ファンタジーの世界はほんとに勉強させられるところが多いです。
理想の姿かもしれませんが、人間はこうしなければいけない、こう生きなければいけない、というような教訓的なセリフも随所に出てくる。

実生活に入って、現実には行かないことも多くて、理想を一つ一つ捨てている自分を見直してしまいます。
いよいよ「第三部、王の帰還」が楽しみです。

2/3トピックス
東京国立近代美術館フィルムセンターの特集上映「日本の撮影監督」が本日から始まった。
日本映画史をキャメラマンの仕事を通じて振り返るシリーズで、第一期は1920年代前半までにデビューした14人を取り上げ、48作品を3月28日まで上映する。
特集上映の対象はフィルムが現存するキャメラマンに限られるが、松竹蒲田で野村芳亭監督と組んだ長井信一の「乳姉妹」(32年)、村田実監督のもとで活躍した青島順一郎の「霧笛」(34年)などの貴重な作品がそろう。



同センターが撮影監督に焦点を当てた特集を組むのは宮川一夫特集以来二度目。
シリーズは数期に分け時代を下っていくという。日本映画史への新しい視点を提供する企画として注目されそうだ。