くらのすけの映画日記

大阪の社会人サークル「映画マニアの映画倶楽部シネマラムール」管理人の映画鑑賞日記です。 あくまで忘備録としての個人BLOGであり、見た直後の感想を書き込んでいるので、ラストシーンまで書いています。ご了承ください

2019-02-28から1日間の記事一覧

映画感想「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」「サムライマラソン」

「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」 こういう映画に泣くようになったというのは、年をとったということか。とにかく、甘えん坊の少年のままいいおっさんになった主人公サトシを演じた安田顕がなかなかいいのです。監督は大森立嗣。 斎場での…