「河内カルメン」 これは傑作。二度目の鑑賞でしたがやはり素晴らしい。 リズミカルに展開する映像世界始まるがまさに鈴木清順美学の極地である。鏡が回転して人物がくるくる回ったり、仰々しいライティングや舞台セットのような演出、さらに完全に書き割り…
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