くらのすけの映画日記

大阪の社会人サークル「映画マニアの映画倶楽部シネマラムール」管理人の映画鑑賞日記です。 あくまで忘備録としての個人BLOGであり、見た直後の感想を書き込んでいるので、ラストシーンまで書いています。ご了承ください

2011-04-03から1日間の記事一覧

映画感想「或る夜の殿様」

何と戦後まもなく1946年製作の作品。監督は衣笠貞之助、脚本は黒澤明作品でおなじみの小国英雄。と聞くと、期待十分、そして期待通りの傑作でした。物語は明治の中頃、箱根の旅館に集まった当時の成金、由緒或る商人、さらには国の役人などが鉄道の利権…