「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 なるほど、こういう時間テーマのストーリーもありかと感心する一本。しかし、映像化するにはもう一工夫必要だったようですね。終盤まで、どんどん切なさが募ってくるのですが、ラストシーンの処理に困りましたという…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。